車内/車外温度計をつけました。 |
ツインサーモという商品名のものをつけました。バックライト付き。単4乾電池で動作します。
車内/車外の温度を表示したり、バッテリーの電圧を表示できます。
バッテリーの電圧低下と、路面凍結のアラームがついています。
メーターの右側の小さいスピーカの前に取り付けました。 |
配線は、スピーカの部分へ通しました。 スピーカは引っぱったらとれました。 |
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センサーのコードは、ゴムのパッキンの中を通し、そのままボンネットの脇を通して、バンパーの裏まで持っていきました。 | |
バンパーの、ナンバープレートの裏のあたりの位置にセンサーを取り付けました。写真では全然わからないのですが、ナンバーの「××300」と書いてある後ろぐらいのところに、バンパーの下から貼りました。 | |
しかし、停車後にエンジンルームの熱のせいで、ぐんぐん車外の温度表示があがってしまうので、エンジンの熱の影響がなく、直接雨があたりにくく外気に触れるところと言うことで、ドアの隙間にセンサーをおくことにしました。運転席のドアを開けたところの後ろの方にセンサーをつけました。前の方(フェンダーの中など)ではエンジンの熱の影響があるようです。 |