×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ライン

アイコントヨタ純正HIDの移植 その2
最初はD2Rのバーナーでしたが、色がちょっとまっ白というより褐色っぽかったので、6000kのD2Cのバーナーに変えました。

そのついでに、台座を作り直しました。

遮光板が熱でゆるんで、ネジの重みで回ってしまうので、ネジをバーナー付け根のくぼみに針金で固定しました。
今回はバーナーの台座を削らなくても良いように、H4の台座側をこのように削りました。(写真の右上方向の所)
また、ネジ止めするためのあなを、釘で空けました。

とりつけるバーナーの根元部分が細いタイプだったので、この台座の中央の穴は広げなくても大丈夫でした。
前回よりも丁寧な仕上がりです。
しかし、光の照射範囲の境目がぼんやりしている感じです。
一番明るいところではなく、明るいところの縁の少し暗くなった部分が照射されている感じです。

これは遮光板の切れ目の位置が悪いのではないかと思い、つけ直すことにしました。
D2Rのバーナーには、このようにガラス部分に遮光のための塗装がしてあります。
D2Sのバーナーは、ガラス管に何も塗装されていませんので、遮光板の取り付け角度がシビアになると思います。
D2Cのバーナーは、D2Sと同じくガラス管は塗装なしです。
ソケット部分の丸い切り欠きが二つあります。

D2RとD2Sでは、切り欠きの位置がちがうのですが、その両方の位置に切り欠きがあり、どちらのバーナー用にも使えるようになっています。
まずは、遮光板の両側に、アルミ箔を切った物を瞬間接着剤で貼り付けました。

試しに点灯させてみたところ、熱に弱いのか、はがれ落ちたのでこの方法は却下。
そこで、片方のみ細工することにします。

まず、遮光板の角度を調節して、左側は遮光板の切り口を利用します。
反対側には針金をこんな感じに固定します。
そして、針金とセラミック棒との間にアルミ箔を巻きます。

しかし、点灯させてみると、何だかしっくり来ませんでした。
ハロゲンランプをよく見ると、Loのフィラメントについている遮光板がすこし斜めに取り付けられていました。
点灯させると、やはり少し光の境目が傾きます。

HIDのバーナーを点灯させたときにも、このように少し傾いて、同じくらいの角度で照射されるように遮光板を取り付ければ良いと思われます。
そこで、すこし遮光板を回転させて固定しました。

こちら側は浅めに。
そしてこちら側は少し深めに遮光しました。
点灯させてみると、最初の状態よりも境目がはっきりしました。

境目ぎりぎりまで、明るくなりました。


施工前 施工後