×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ライン

アイコンリアタイヤのトーの調整
タイヤ交換のとき、右の後輪がものすごく片減りしていました。内側が減っていたので、トーアウトになっている可能性があります。
ウェブ上で、トーの測定、調整の仕方を見つけたので、まねしてみました。
トーを測定するには、メジャーと缶コーヒーの空き缶が2個、ガムテープが必要です。

缶コーヒーは、地面から測定位置までの高さを決めるのに使います。

本当はもっと高い位置で測りたいのですが、ボディーがあるので無理なので、このくらいの高さで測ります。

左の図のように、タイヤの前(黄色の位置)と後ろ(水色の位置)を
反対側のタイヤにも缶コーヒーをセットし、タイヤの溝の距離を測ります。

この写真はタイヤの後ろ側を測っているところです。

このあと、タイヤの前側で同様に測り、同じならトーは0ということになります。

後ろ側168cm3mm、前側169cm0mm

やはりトーアウトになっていました。
この位置で7mmのズレは大きいと思います。
kingpoo号は4WSではないので、後輪にタイロッドはありません。
○の位置のボルトで調整します。
このボルトは中心がずれた偏心ボルトになっており、これで後輪のトーを調整します。
このボルトで連結しているバーが後輪の後ろのほうにつながっているので、トーをイン側にするなら、バーが右へずれるようにボルトを調節します。
ボルトは前から後ろに向けて刺さっており、後ろ側がナットです。
ボルトの頭は14mm、ナットは17mmのレンチを使用します。

どのくらい動かせばいいのか分からないのですが、とりあえず緩めて、トーがインになるように適当に調整してみました。

もう一度測定してみると、4mm分トーインになっていました。
ナットの所に小さくめもりも振ってあるのですが、それではよく分からないので、このレンチの角度で測ることにします。
何度か、調整、測定を繰り返し、この位置までボルトの頭をまわしてちょうどトー0になりました。さっきの位置から約70°くらいでしょうか。

缶コーヒーの高さで測定した場合、レンチを70°くらい回すと、トーが4mm動きました。
ということは、1mmずらすには、15°から20°くらいレンチを回せばよいことになります。
その後、2週間ほど乗っていたのですが、素人がメジャーで測ったトーが果たして正確かどうかちょと気になったので、ディーラーで測定してもらいました。(測定だけならタダでやってくれるというので....)

赤い板の部分がサイドスリップテスターです。左右にずれるようになっています。
白い線に沿ってゆっくり真っ直ぐに車を動かしたとき、赤い板の部分がどれだけ左右にずれるかでトーを測ります。

測定値は、アウトに0.5。
ほぼトー0といってもよいくらい。問題ないといわれました。

素人がメジャーと缶コーヒーで測って調整したわりに、いい数値です。
ついでにフロントも測定してもらったところ、トーインで数値は3でした。
一応許容範囲ですがややイン気味です。内減りを防ぐにはよいかもしれません。5を越えると車検には通らないそうです。

こんど時間があるときに気が向いたら、フロントのトーの調整にも挑戦してみようと思いますが、とりあえずこのままでもいいと思います。